文化刺繍、やっと最後の蝶々を刺し終わり、終わった~と思っていたら、しっかりお直しを言い渡されました(涙)。
これまでもちょこちょこ直してたんですけどね~。
特にお直しがひどいのは、白い花です。まだ刺しなれてなかったのと、白で糸が目立たないため、隙間がちょこちょこ。
Cliped Stitch(Hatsuさんの発音だとクリップンステッチと聞こえるのでつづり違うかもしれません。が、文化刺繍のサイトに行ってもそれらしき言葉が...)で、一刺しずつ埋めていく作業なので、時間がかかり、気長にやらないといけません。
直さないといけないところはこうやってHatsuさんに針を刺されています。
あと、図案を見ながら、色がミックスされている部分をさらに見本に近くなるようにCliped Stitchで整えていきます。
来週にはOKもらえるかな~。
7 コメント:
文化刺繍 昔 やったことがありますが
フランス刺繍のサテンステッチみたいに
なかなかうまく埋まりませんでした。
まだ どこぞにキットが眠ってるはずです。
私には難しくてダメですわ(^^;
Junさん 凄く綺麗に刺せてると思います。
あと白い花を埋めて終わりなんですね。
素敵だわ~♪
すご~く美しく見えるんですけど、私には。。。。これでもまだお直しが必要なんですね。
物凄く素敵です。いいな~こういった刺繍も。
こういったとっても「お稽古事」なものも、なんだか良いですね。昔習ってた書道を思い出しましたよ、Hatsu先生の「手直し」の印付けを見て。(笑)
P.S. NJのルートで例の買い物に周れることになったんですよね、またまた楽しみが増えましたね。ということは、Bookoffにも寄れるのかな??
catさん、Leaさん
ありがとうございます。
Hatsuさんにも初めてにしては、なかなかうまく刺せているわよ~とおっしゃってくださるのですが、目が肥えてらっしゃるからつい厳しく駄目だしをしてくださいます(笑)。
お稽古といっても月謝払ってないんですけどね(苦笑)。
もうちょっと私が慣れてきたら、私が行っている時間にHatsuさんも一緒に刺すとおっしゃっているのですが、今はほとんどつききりです。
catさん、これ教えてもらわなかったら本当にどう刺していいかわからなかったと思います。結構針を刺す向き、特に花は花びらが開く方向とか考えないといけないので、難しかったです。
ちょっとずれると花が開いたように見えないので不思議です。
私はパンチニードル難しい(どこから刺していいかわからない)!!と思ってなかなか進められなかったのですが、これに比べたらとても簡単なような気がしてきました。
また手が開いたらがんばってみようかな。
あ、でもこっちのほうが埋めるのは早いので、慣れてきたら、文化刺繍のほうがずっと楽なはず。
Leaさん
NJルートで例のスーパーには行けますが、NYには舞台を見に行くだけなので残念ながらBookOffには寄れません(涙)。
こんにちは^^
いつも若葉母がお世話になっております。
この度、ブログone-stitchをお引越しすることとなりました。
まだ記事はアップしておりませんが
来週あたりからスタートすると思います。
大変お手数ですが、リンク先の変更をお願いいたします。
http://ameblo.jp/one-stitch/
新しいブログでも、こちらのブログのリンクを
貼らせて頂いております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします♪
文化刺繍、色々と奥が深そうで楽しそうですよね。針の刺し方で花の開き方が違うってところも、全く知らなかった事なので勉強になりました。
こういった技術を習えるっていいな~しかも無料で。(笑)
このじゅんさんの作品を見てると、フランスのオートクチュールの刺繍を思い出しました。
作品の進み具合、楽しみにしてますからね~、がんばってね。
P.S.そうそう、あの本、買っちゃいましたよ~やっぱり。何度見ても使われてる布が好みで色合わせの勉強になります。あれでキルトを作るってよりも、布合わせのヒント集として使っていくんじゃないかなって感じです。(笑)
Civil war D&Lの2冊よりも使われてる布はトータル的に私好みです。
じゅんさんも、引越しが落ち着いたら是非。(笑)
ご連絡ありがとうございます。
若葉さんのお嬢様1さんってことは、ヨーロッパにお住まいなんですよね??
何度かブログにお邪魔させていただいたのですが、ブログお引越しされちゃったのかな??
素敵なお母様をおもちで羨ましいです。
Leaさん
うん、刺し方がこんなに見え方が違うのか~ってびっくり何ですよ。
まず花のことを知らなくっちゃって思いましたよ。
あとね、色もです。どこが濃くってどう薄くなっていくのかってことがわかっていれば、自然とグラデーションつけやすくなるみたいです。
例えばバラの花はつぼみのときは濃くって、開いていくたびに薄くなるでしょそういうことがわかっていたら色を合わせるときにやりやすいってHatsuさんがおっしゃっていました。
Leaさんがそこまでお勧めされるのでしたら、是非(笑)。
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