昨日お友達のげんちゃんさんから郵便が届きました。
いつも本を買って送ってもらっているのですが、新刊ばかりではなく、安く上げるために古本屋で探して購入してもらっています。
いつもお世話になっています...。
で、昨日郵便箱を開けてみるとなにやら塊が...あ、げんちゃんさんからの本だ~と喜んだのもつかの間…。
裏をひっくり返すと...袋が破れていているではありませんか...。
発送してくれた時点で、何を送ってくれたかメールに書いてくれていたので照らし合わせると4冊足りない...。
中のビニールは無傷だったので、たぶん別のビニールに入っていたものがそのままなくなっている模様。
で、よく見ると何箇所かに RECEIVED UNSEALEDのスタンプが...。
受け取ったときにはもう破れていたと言うことらしい...ただし、どこでこのスタンプが押されたかは不明。
探すのは不可能との事。
が、それにしても破れていたのを発見した時点で、ビニールに入れてくれるとかそういった心遣いはないのだろうか...(涙)。
ついつい、日本語に興味がある誰かが抜き取ったのかも...などと考えてしまったりして(苦笑)。
せっかく探してもらった永井路子先生の本、また探してもらうことになってしまいました。
室井滋さんの本は無事だったので、これは明日車の中で読もう...(笑)。
2 コメント:
あぁ~。これはひどい…
おまけに無責任すぎですよねー。
こっちで本を手に入れることがどれだけ大事なことか、彼等にはわかってない!!
なんだか腹が立ってきた~(怒)。
抗議できないなんて、一体どこに当たればいいんでしょうね?
本当になんでこんな破れ方したんだろう...って不思議です。
もっと丁寧に扱ってくれれば....。
地元の郵便局に言ってもどうすることもできず、本当にどこに文句を言えばいいの!!。
仕方がないので、げんちゃんさんに次回からはビニールごとに(彼女はいつもいくつかにわけて包装してくれているので)あて先を書いた紙を入れてくれるようお願いしました。
自己防衛するしかない!?
それでなくても手間をかけさせているので本当に申し訳なくって...。
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