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2011年7月5日火曜日

先日受けたハンドキルティングのクラスのときに、先生がしつけに使っていたBasting Gun。

前から気になっていたのですが、なんか穴が開きそうな気がして買えずにいました。

アメリカのものって結構ちゃちかったりしますからね。

先生も通常のクラフト店で売られているD社J社のものは穴が大きく開くからお勧めできないとのこと。

で、先生のお勧めはQuiltakと言うもの。実物は持って来られてなかったので、見れなかったのが残念なのですが。

サイトを見るとさらに小さいMicroStitchと言うものがあることを知りました。

MicroStitch...う~ん、どこかで見た覚えが...。

そうだ、普段はほとんど行かないけど、先日行ったクラフト店にあったかも~ってことで、出掛けたついでに行ってきました。

緑のボディーで似ているけどなんか違う。(よく見るとハンドル部分が違うみたい)

あ、MicroISritchになっている。

う~ん、どうしようか悩んだけどネットのものより10ドル安いしな~、しかもTacksがなくなったらすぐに買いに行けるし、送料かからないし...。

ってことで買ってきました。

私が購入したのはこちらです。あれ~この会社ってラベル(シール)でよく使っているところだ...。



本体自体は12cm足らず。

先日先生がタグしていたものに早速やってみました。




ピンは白と黒がついていたのですが、モスリンだと白のタックは見えにくい

水色のものが先生がつけたタックです。

ヘッドだけでもかなり大きさが違います。Microだと長さは1/4インチほど。

一応後ろからヘッドを押し上げてみました。

位置が違うのでちょっと比較しにくいとは思うのですが...。



今度ちゃんと使ったらまたレポートします。
ただし他のBasting Gun使ったことがないので、比較はできないです。

2 コメント:

midori さんのコメント...

じゅんさんの買ったもののほうが細くて布によさそう。
キルティングクラスで教えてもらったシールをテンプレートとして使うアイデアいいですね。
いつもラインを書いてはやり直していたので、ぺたぺた貼れば、全体のイメージもしやすいし、今度私も試してみます。

じゅん さんのコメント...

midoriさん

お帰り~。ミュージアムはいかがでしたか?またレポ楽しみにしているね。

最初針を刺したときは大きな穴が開きそう~って思ったんだけど、翌日見たらその穴はなくなって?いました。
タックの穴はMicroに比べて先生のものの穴は大きいので、じゃぁDやJのものはどれほど??って思ってしまいました。
まだ試してないんだけど、これだったらミシンにヘッドがかしゃかしゃ当たらなくて良いんじゃないかと...。
短いし...。

Con-Tact Paperはお勧めです。
ラベルのシール(紙)と違って柔らかいし貼ってもねちゃねちゃしないし、数回は利用できます。
同じものをいくつか使用するときは、プラスチックのテンプレートをひとつ作っておいて、それを使ってCon-Tact Paperに何個も写し取れば良いよって先生が言っていました。
試してみたらまた感想教えてね。

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